masaban1’s blog

位相空間に閉じた円軌道になる要件を究明する

google APP Script でデータのバックアッププログラム エクスプローラもどきを目指して

//GASでファイル名のリストを作ります。
//
//Google スプレッドシートというエクセルに似た計算表にファイル名、ファイルサイズ、作成日、更新日、ファイルIDを含むURLをリストアップするプログラムです。
//
//クロームブックのルートファイルのファイルをリストできる効果があるのでご紹介します。
//
//最終目的はバックアップに役立つプログラムチップを作ることです。今回のプログラムはその骨格基本部です。
//
//ファイルのバックアップに役立つプログラムを手に入れたかったのだが、ウィンドウズでも持っていなかった。同じファイルを削除したり、
//バックアップされていないファイルを自動でバックアップしたり、フォルダツリー構造とファイル名をリストアップしたり、
//予備バックアップSDカードを重複数を管理して作ったり、全文フリーキーワードの検索のできる、エクスプローラーの機能を超えたデータをファイルに残せるプログラムが欲しかった。
//すでに使ったことがあってもしご存知なら、いい情報があったらわたしにも教えて下さい。
// いまウィンドウズを使わず、クロームブックのOSにPCを新しくした。クロームブックでもそういうのが欲しい。
// 自作でgoogle DRIVE上のルートのファイル名と作成日一覧、各ファイルのURLをシートに記録するプログラムをやっと作れた。
// 楽に使えるのがあればそれを参考にしたり、使ってみたいな。コードを皆さんにご覧に入れます。

////GASファイル名を一覧する (ランタイム制限6分間中現在は3.197秒を専有)

//ファイル名・サイズ・作成日・更新日・URLの5データを取得するスクリプト

//コード開始

function getFileListV2() {   
//スプレッドシート内にはアクティブなlistというシート名のシート を用意しておく。

 var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getSheetByName('list'); 

 var folder = DriveApp.getRootFolder();   //変数folderにルートフォルダーを格納する 

 

  const files = folder.getFiles(); // 指定フォルダ内のファイルを一括取得(FileIteratorオブジェクト)

 let arrFiles = [];//配列にデータを取り込む


//調査日時刻をシートの1行目E列に記入する   

sheet.getRange(1, 4).setValue("フォルダ点検日");

const date = Utilities.formatDate(new Date(), "Asia/Tokyo", "yyyy/MM/dd (E) HH:MM");

sheet.getRange(1 , 5).setValue(date);


var 行 = 2 ;//シートの書き込み位置初期化  

sheet.getRange(行, 1).setValue("名前");

sheet.getRange(行, 2).setValue("size");

sheet.getRange(行, 3).setValue("作成日");

sheet.getRange(行, 4).setValue("更新日");

sheet.getRange(行, 5).setValue("URL");

行= 行+ 1

//>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

//データ配列作成とシートに記入開始

//>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

while (files.hasNext()) { 

      const file = files.next(); 

      const name = file.getName(); 

  const size = file.getSize(); 

  var createdDate = Utilities.formatDate(file.getDateCreated(), "JST", "yyyy年MM月dd日 (E) HH:mm:ss");

  var lastUpdatedDate = Utilities.formatDate(file.getLastUpdated(), "JST", "yyyy年MM月dd日 HH:mm:ss");

  const url = file.getUrl(); 

  arrFiles.push([name,size,createdDate,lastUpdatedDate,url]);//配列に書き込む 完成表の表示にlogではデータの全数を見れない表示制限を受ける欠点がある。

//    シートに書き込む CPUランタイムが長くなる欠点があるかもしれぬのでコメント化し実行しない。

// ss.sheet.getRange(行, 1).setValue(name);
//
// ss.sheet.getRange(行, 2).setValue(size);
//
// ss.sheet.getRange(行, 3).setValue(createdDate);
//
// ss.sheet.getRange(行, 4).setValue(lastUpdatedDate);
//
// ss.sheet.getRange(行, 5).setValue(url);

 行 = 行 + 1 ;

};//ファイル名称等データの全数をシートに書き出す。

//>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

//データ配列作成とシートに記入終わり

//    console.log(arrFiles); ////配列に書き込むlogではデータの全数を見れない表示制限を受ける欠点がある。配列が大きすぎる


// A3セルを起点にして一括して配列データを書き込む
 sheet.getRange(3,1,arrFiles.length,arrFiles[0].length).setValues(arrFiles);
}

//終了

変な算数試験問題を解いてみました。

 中学にならう代入をするだけの簡単な問に多くの方々に解けそうでいて解けないらしい数学の問題があったのでご紹介します。

OKWAVEというサイトのQ&Aで、私の回答を質問出題者がベストアンサーと選んでくれました。

 これだけでは私の能力自慢になってしまいます。

 が、高校生レベルで行った回答を追加したいのに、いったん締め切られた後には追加のできぬOKWAVEサイトの仕組みの障壁を乗り越え、障壁を壊す改善が私からはできぬので、ここに引用を明確にして書くことにしました。

引用:

okwave.jp

回答にある方は「これでは何を言いたいのかわかりません。 ・・質問として通じる内容」とお答えが有りました。

 ごもっともです。それはなぜなのかも、回答しておきました。

質問の文章は正しく記述されています。

その方法と同じように考えを並べて記述すればいいのです。

そこまでは覚えていることを再現する記憶の能力です。



それでもまだ記述ができなかったとしたらば、あなたに足りないのは推論の能力です。

覚えていることを再現する記憶だけでなく、足りない部分を自ら作り上げる作業が推論というものです。

クイズともいいます。

推論は人間だけにできてコンピュータや人工知能にはできません。

あなたの人間としての能力が試されています。

数式を観察してください。

実は数学ではなくクイズなのです。

 

9.5=35cm

7.5=X

 

実はこの数式には含意が有ります。

なぜならばひとめみて1行目は正しい数式ではないのです。

数学ではなくクイズが必要になってます。

1行目の左辺に足りない部分を自ら作り上げる作業が必要です。

 

推論を2種類して、全体から正しい連立方程式を作り上げるのです。

まず数式というものになくてはならない性質の確認から始まります。

 

最初の式の右辺にだけ、他の辺にはどこにもない、単位が書かれています。

書かれていない単位とはcmです。

辺の片方にあれば等号イコールの反対側の辺にも同じ単位があって初めて数式になります。

そこで私はkcmという乗数が一行目の左辺に必要だと考えます。

それを数式にすると一行目は

9.5*kcm=35cm

です。

私はkという乗数を上式に推論して記述しました。

 

また、なぜ私が K を使ったか推論してみてください。

それが二つ目の推論です。

 

2行目の式に35の代わりに何が入るかという問いが作られているので、

私ならば一目でこの一行と2行の関係を比例と考えます。

人工知能や記憶にはこの答えは出てこないでしょ。

もしAIで解いたなら回答の候補はたくさん出てくるかもしれませんが、一つに絞るには、日本の教育環境と文化の要素までも条件にしないとできないことです、



さて比例の連立方程式を推論してみましょう。

落ちこぼれが起きないように小学生でもわかるように書きます。



まず四角い豆腐1丁を思い浮かべてください。

それを当分に2つに分けたとしますと,それぞれは元々の一塊の豆腐の単位が半分になり塊が2つになりました。

2つになった塊ですが、もともと全体は1丁です。

これを数式に書くと

1/2*2=1

その意味を分けて分解して書いてみましょう。すなわち

当分に2つに分けたことがすなわち1/2

2つになった塊ですが、もともと全体は1丁すなわち  *2=1

こんな関係です。

 

そこで切り分けた当分の豆腐では、その大きさを眺めてみるともともとの豆腐の大きさの1/2です。

等分に2個に切分けるともとの大きさに比べて1/2になったわけです。

もし10個に切り分ければ、もとの大きさに比べて1/10になったわけです。

 

これをたとえば3個集めたら、

1/2*3=3/2    (それはいいかえると3÷2=1.5です。)

たとえば10個集めたら、

1/2*10=10/2です。

3個集めたらどうなるか10でどうなるかという関係を比例と言います。

 

では本題を同じ調子で推論を進め中学生レベルで解いてみましょう。

出題式を改変してみます。

9.5*kcm=35cm

7.5*k=X  (数式にあなたなりの推論をしてください)

 

k=35/9.5

x=7.5*k

kを代入します。

x=(7.5*35)/9.5

 =27.6315789474

が答えです。



ここまでが締め切りに間に合った回答です。

続きです。別解をしてみます。

ここからが再投稿できなかった、締切の壁を抜けなかったが付け加えたい回答です。

一つ目の別解

9.5=35cm

7.5=X

「釣り合いのない単位cmの存在によって正しい数式ではないので、解なし。」とするのも解の一つです。

 

2つ目の別解

9.5✕kcm=35cm

7.5✕k=X 

と推量しました。

推量にはこれ以外も存在する可能性があるでしょう。

AIで探せば候補はたくさん上がってくるでしょう。

したがって解答はたった一つに絞れないというのもまた一つの解でしょう。

 

3つ目の別解

9.5✕kcm=35cm

7.5✕k=X 

 

のとき、比例定数kに注目すると次の関係があります。

k=35/9.5=x/7.5

です。

比例定数は定数なので、右辺それぞれは同じ比kがあるのです。

35/9.5=x/7.5

の表記は等式右辺を集めてみて、比に書くと

35:9.5=x:7.5

です。

 

この比の表記の性質から等号からの両側に

9.5x=35*7.5

と変形できます。

すると

x=(35*7.5)/9.5

 =35*15/19

となります。

こういう推論の流れと段階を書き記すことができれば、正解と認めていただけるだろうと思います。

 

はてなブログの使い方

はてなブログに書いたがいいけど付け足し方がわからない。編集ができない。

そこで練習までたどり着く方法ここに書き記す。

f:id:masaban1:20201126160643p:plain

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f:id:masaban1:20201126160758p:plain

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f:id:masaban1:20201126161010p:plain

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無料のブログでは最大3項まで作成できる

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選択し色の青くなったたブログの下に新しい題を付け足して増やすことができる。

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ブログの題と記事とタグを記入する

写真は記入欄の右側写真の絵の小さなアイコンをクリックしてアイコンが青色になったらサブメニューが出てくるので+写真を投稿のボタンを押す。

 

位相空間に閉じた円軌道になる要件とは??

位相空間に閉じた円軌道になる要件とは??」

この記事は物理のかぎしっぽ数式掲示板避難所に2010年9月13日に投稿した記事です。

 

なぜこの記事をここにコピペするかといえば、前回の投稿が極めて小さな読者層が限られているからです。より多い読者数を求めて、そして物理好きの目にとまるようにはてなブログを選びました。

 

世間に長く留まるように、ここにも貼り付けます。

 

 なぜ私がその記事を書いたのか動機をまず説明します

 

物理の原理に角運動量保存則というのがあります。

またエネルギー保存則という原則もあります。

 

その二つには関連がありどちらかが傾けば共倒れする関係にもあります。

 

例えばブランコが一旦揺らされると、いつまでも揺れ続け、空気抵抗や摩擦抵抗でエネルギーが散逸し運動はだんだんに小さくなりそのうち停止します。

 

散逸するエネルギーが全くなければ、このブランコもいつまでも揺れ続けるのです。

 

自由空間であれば、直進運動は慣性によって直進が続き、散逸するエネルギーが全くなければいつまでも直進します。

 

いつまでも揺れるブランコだけでなく慣性もエネルギー保存則のひとつだと理解できるでしょう。

 

慣性運動には直進だけでなく、角運動量と呼ばれる、回転の慣性も存在します。

 

コマ、独楽、スピン、ジャイロと呼ばれる回転を体験して遊ぶ遊び道具があり、その遊びの中で角運動量保存則という原理を実体験できます。

 

 回転や直進の物体において、特定部位に目印を付けて観察すれば軌跡が得られるでしょう。

 

回転しているとき、その軌跡は起点と終点が同一点に重なり、輪を描き、なめらかな曲線を描いています。

 

すなわちにおいて公転という現象には角運動量保存則が働いているのですから、公転においても起点と終点が同一点に重なるべきです。

 

ところが公転の起動は必ずしも同一点に重なっていません。

 

そして、例にしたブランコの振り子運動は、位相空間に運動量と位置をプロットすると、この公転運動と同じ図形に軌道を描くことができます。

 

位相空間を二次元で直交する軸でできたデカルト座標に描くと、公転運動と同じように描くことができます。

 

散逸があると輪にならず、径がだんだん小さくなる渦の軌跡になり、渦の囲む面は面積が小さくなる傾向になります。

 

エネルギーが増加するときには径がだんだん大きくなり、渦の囲む面積は大きくなります。

 

 位相空間は2軸に限らず、軸が直交しない空間座標に描く場合も可能です。

 

そのような軌跡にバタフライと呼ばれるカオスの現象があります。

 

バタフライのようになり、軌跡の始点と終点が重なり、輪ができれば、全体として、その物理現象の系は同一の運動を同一の速度、同一の位置をある周期で繰り返すのは確実で、それが観察される特定点では、同一エネルギーとなり、特に隣り合わせる点が、距離0で独楽の要素の中の軌跡の描く真円のように並んでいれば、確かにエネルギーも角運動量もがいつも保存するのです。

 

しかし、単純な真円軌道でも複雑なバタフライの軌道でも、軌跡の始点と終点が重ならず、輪ができないときには全く論理は異なるのです。

 

エネルギーを保存せず、角運動量も保存しません。

 

 実は宇宙には公転の軌道が輪となっていないのです。

 

始点と終点が一点に重なり滑らかな曲線の輪を描く軌道となっていれば、中心天体が太陽のときは近日点移動、中心天体が地球のときは近地点移動、連星系では近星点移動は観察されません。

 

 

すると宇宙の法則は静的な角運動量保存則と静的なエネルギー保存則がほとんどの空間範囲において否定されるのです。

 

そこでつぎのような投稿を物理のかぎしっぽにしてみました。

 

「ブランコの運動と、コイルばねの振動の一次元調和振動子は閉じた楕円軌道を位相空間に毎振動ごとに1周する。

 

位相空間で毎週のどの時点、どの位置でも運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとの合計が一定値だから、エネルギー保存則が成り立っている。

 

そのとき軌道は一定し、周期ごとに毎周、毎時同じ位置を繰り返すので、軌道が円でも楕円でもエネルギー保存則が納得できる。

位相空間に周回が閉じないものではカオスが有名だ。

起点と終点が一致した、閉じた輪でも、また閉じていない輪のどちらあにもバタフライとよばれる位相空間の軌道がある。

バタフライはただの一周で閉じることはない。

バタフライでは各周回でどの時点、どの位置でも運動エネルギーとポテンシャルエネルギーの和は異なり続けるだろう。

では15周半でやっと、コイル状の軌道の起点と終点が一致して閉じる、すなわちコイルが15周しないと閉じない運動については、上記のlブランコやコイルばねと同じエネルギー保存則が存在すると言えるのだろうか??

教えてください。

15周半でやっと軌道が閉じるとすれば、ポテンシャルエネルギーの保存則は成り立っていないんじゃないんですか?

15周半でやっと起動が閉じるというのは、それは地球の公転です。

だから地球はどの時点、どの位置でもエネルギーの保存則は成り立っていません。もちろん遠日点近日点はどれも毎回が別の速度と、ポテンシャルエネルギーを持っています。

他のエネルギーを受け取り、あるときにはおくり渡し、地球は速度やポテンシャルを変えていることになります。

月の位置が毎年ずれ続け、15年半でもとの位置に太陽と月と地球の配置が戻るのです。

 

毎週の軌道の輪が閉じていない運動には、まさかエネルギー保存則が成り立っているとは言えないですよね。

エネルギー保存則の地位が、揺らぐ原理ならば、角運動量保存則の地位も揺らいでいる。

したがって、角運動量保存則という物理の原理も間違いまたは、幻想ではないでしょうか?

物理学者の皆さんはこれを納得したんですか?

どこに納得できる理由があるのでしょう?

教えてください

ブランコの運動と、コイルばねの振動の一次元調和振動子は閉じた楕円軌道を位相空間に毎振動ごとに1周する。

位相空間で毎週のどの時点、どの位置でも運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとの合計が一定値だから、エネルギー保存則が成り立っている。

 

そのとき軌道は一定し、周期ごとに毎周、毎時同じ位置を繰り返すので、軌道が円でも楕円でもエネルギー保存則が納得できる。

位相空間に周回が閉じないものではカオスが有名だ。

起点と終点が一致した、閉じた輪でも、また閉じていない輪のどちらあにもバタフライとよばれる位相空間の軌道がある。

バタフライはただの一周で閉じることはない。

バタフライでは各周回でどの時点、どの位置でも運動エネルギーとポテンシャルエネルギーの和は異なり続けるだろう。

では15周半でやっと、コイル状の軌道の起点と終点が一致して閉じる、すなわちコイルが15周しないと閉じない運動については、上記のlブランコやコイルばねと同じエネルギー保存則が存在すると言えるのだろうか??

教えてください。

15周半でやっと軌道が閉じるとすれば、ポテンシャルエネルギーの保存則は成り立っていないんじゃないんですか?

15周半でやっと起動が閉じるというのは、それは地球の公転です。

だから地球はどの時点、どの位置でもエネルギーの保存則は成り立っていません。もちろん遠日点近日点はどれも毎回が別の速度と、ポテンシャルエネルギーを持っています。

他のエネルギーを受け取り、あるときにはおくり渡し、地球は速度やポテンシャルを変えていることになります。

月の位置が毎年ずれ続け、15年半でもとの位置に太陽と月と地球の配置が戻るのです。

 

毎週の軌道の輪が閉じていない運動には、まさかエネルギー保存則が成り立っているとは言えないですよね。

エネルギー保存則の地位が、揺らぐ原理ならば、角運動量保存則の地位も揺らいでいる。

したがって、角運動量保存則という物理の原理も間違いまたは、幻想ではないでしょうか?

物理学者の皆さんはこれを納得したんですか?

どこに納得できる理由があるのでしょう?

教えてください